willforce ―高専を卒業した男たち―

高専卒の4人が編入や日常ついて書きます

ぽりめりぜーしょん♪

どーも、マンホールです!

もうすっかり冬になりましたね。
紅葉も終わり、山の上の方が白くなってきました。
ちょっとした水たまりや構内の貯水池も凍り始め、
登校中に滑って転んでる残念な学生を見かけるようになりました(笑)

この時期に凍り始めるのは水だけではありません。そう、試薬もです!
夏場は液体だった試薬がガッチガチに固まっていることがあり、
使うたびに溶かして秤量しないといけないので面倒です。
夏にやっておけばよかったと後悔している日々です(-_-;)

そういえば!やっと「高分子」と呼ぶに値する生成物が得られました!(笑)
今まで何度か重合反応を試みたのですが、どれも粉末状の低分子量体しか得られず、
「反応溶液ドロドロすぎて撹拌子回んねえ、絶対高分子できてるわw」とか言ってる友達の横で
「はあ~めっちゃ撹拌子回ってるわ~、何の抵抗もなく回ってるわ~」と嘆き続けていました(笑)
が、モデル実験で得られた結果をもとにモノマーを変更して反応させると!なんと!
モノマー溶液を混合した瞬間から溶液の粘度が高くなってきたんです!これはもしかしたら!? 
期待を胸に、反応溶液を再沈殿すると!なんとフィルム状のポリマーが得られました!(≧▽≦)
もう感動ですよ、テンションMAXですよ!
友達曰はく、「ずっとフィルム見ながらにやけてた」らしいです(笑)
分子量は16000! ふぅ~⤴(≧▽≦)
ほんの少しの違いで得られる生成物の分子量が極端に変わってしまうのが高分子合成です。
なかなか難しいですが、フィルムができたときの喜びは半端じゃありませんでした!
やっぱ、合成って楽し~!(≧▽≦)

さて、話は変わって、寮行事の告知を!
今週末12月17日(土)の15時半から修己寮でクリスマスパーティーを開催します!
ダーツや格付けゲーム等のミニゲームをやって、ケーキ作ったり、ビンゴゲームやったりします!
そしてもちろん!繊維学部の1年生や、編入する予定の高専生も参加可能です!
オードブルやケンタッキーもあるぜ!
参加者へのプレゼントもあるみたいですよ~☆
また、時間があれば寮の案内も行う予定ですので、
興味のある方や参加を希望される方は遠慮なくコメントください!
あ、ちなみに参加費はありません!(≧▽≦)

ただ、こちらもいろいろ準備をしなければならないので、
参加を希望される方は12月15日(木)までにコメントください。
急ですみませんが、よろしくお願いしますo(_ _ )o


全国でインフルエンザやらノロウイルスやらが流行っていますが、
体調管理に気を付けて、ハイテンションで乗り切っていきましょう!(笑)

今回はこの辺で!
じゃ、まったね~(^_^)/~

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研究室選びで聞いた方がいいこと

どうも,利き緑茶も利きミルクティーも未だ正解0で流石に泣きそうなかずのこです.

今回は研究室選びについて書きます.
編入生はもちろん高専生にも通じる話だと思います.

皆さんは研究室を選ぶとなったときに,何を基準にしますか?

「有機が好きだ! もう有機以外考えられない!」

「バイトもしたいしコアタイムのゆるいところで……」

「就活で強そうなところがいいなぁ」

色々あると思います.どれも大事なことです.
ネットで調べれば色んな人の色んな話があるので是非見てくださいね.

という一般論なんかどーでもいいですよねぇ~

かずのこ的に大事なポイントを書いていきます.

1. 教授や学生との相性

研究室も結局は人付き合いですから.相性大事.
うぇーい文系みたいな話かもしれませんが,仲間がいればなんとか乗り越えられたりするものです.
なので,研究室の人と仲良くできそうかを見るのは大事だと思います.
「優秀」「人柄が良い」とかもそうですが,「この人たちとなら雑談できそう」って感じの直感も大事にしていきたいですね.
(他人の足を引っ張る系の人も少なからず世の中にいるので,それを察知する意味でも大事です)

2. 好きな分野ではなく得意分野

好きなことがいつの間にか,あるいはある出来事を境に嫌いになること,ありませんか?
得意なことがいつの間にか,あるいはある出来事を境に苦手になること,ありますか?
「大学は学ぶところだから」とか「研究には国費がかかってるから」とか,理由をつければ色々ありますが,何はともあれ得意分野を伸ばした方がいいです
(就活では好きかどうかよりどんな技術を持ってるかの方が強みっぽく聞こえそうですしね)

3. 大きな研究テーマを短いスパンに切って与えてくれるかどうか

変な言い方ですが,「先生は大なり小なり大きな研究テーマを持っている」ものです.
しかし,テーマを持っているのは先生でも,実行するのは学生である場合がほとんどです.
このとき,先生の頭の中にあるテーマをそのまま丸投げしてくる研究室は避けた方がいいです.
でないとB4+M1+M2の3年間で完結するはずが,実は仮説が間違ってて最後の最後にパーってことも……
なるべく「B4 には短期間(実質半年)で,Mにはもうちょっと長い期間(実質1年)で完結できるテーマを与える」という研究室を探すといいと思います.
(これを確認するのは結構直球の質問をする必要があるので大変ですが)

これらはあくまでかずのこ的に大事なポイントですし,この3つを満たしたからと言っていい研究室に入れていい研究ができていい卒業を迎えられるということを保証するわけではないです.
参考になれば幸いです.
ではでは.

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副業で生計を立てるようなもの

どうも,長年着ていた白シャツが肘から破れたかずのこです.

もうそろそろ研究も終盤に差し掛かっている頃です.

が,本筋の研究はなかなか進んでません\(^o^)/

B4が研究提案なんてするもんじゃないですね.
まずは研究室にどんな機材があって,どんな測定がすぐできるかを確認すべきでした.
実験環境構築に時間を取られ,なかなか進みません.
(設計がめんどすぎて手を付けていないのもありますが)

ただ,そこで終わらないのが僕(というか高専生?)です.

前にも書いたとおり,実験の傍ら量子化学計算も行っています.
実は,計算の方では
かなり進展があったんです
どれくらいの進展かというと,

「え,これ,計算だけで卒論書いて学会でポスター出せるんじゃね?」

ってくらいです.
もう計算一筋にしたいくらいです,はい.

ただ,浮気はしません.
計算はあくまで効果的な系を設計するための予測です.

「計算で得られた知見から材料を設計し,それを用いることで現行より効率的な系を構築できる」

というところまでやりきってから就職したいと考えてますので.

個人的に,「計算で予測.それを元に材料を合成.それを元に現状の改善」が1人でできるって,強みだと思うんです.
これを胸張って他人に言えるようになるために,血反吐吐いてでも応用と改善まで漕ぎ着けたいですね.

ではでは.

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伝えるということ

どうも,家庭教師が割に合わなくて悲しくなってるかずのこです.

今日は完全に愚痴です.
役に立つ情報は入れるつもりですが,感情がこもりまくってるので埋もれてわからなくなってしまうかもしれません.
なので,長文のTwitterの呟きが果てしなく長くなったものだと思っていただければと思います.

今日は雑誌会がありまして,僕が発表する順番でした.
僕のテーマは材料合成に始まり,材料の基礎物性の評価から実際の応用まで1人で行うというものなのですが,最近これらに加えて計算化学による予測も始まりました.
本当なら分子動力学計算(MD)を行いたいのですが,それだけで1つの研究テーマになるほどMDは大変な研究なので,僕は量子化学計算のみを行うことになりました.
それに関連して,研究室の皆にも量子化学計算が実際の系の予測にも使えることを知ってもらいたくて,計算に関する論文を選びました.

僕のテーマは電気化学の中のメッキに関わるものであり,学部レベルであれば熱力学から酸化還元電位を導く「Nernst(ネルンスト)の式」が馴染み深いと思います.(学部レベルであれば,などと言っておきながら僕も学部生ですが……)

今回紹介したのは,この酸化還元電位と量子化学計算から得られたエネルギーに良好な相関があり,計算結果が実験で得られた酸化還元電位の順序と一致したという,非常に興味深い論文です.
どのあたりが興味深いかというと
「溶媒和や電極物質との接触,電場,界面近傍での濃度などの効果を一切考慮せず,真空状態での計算結果でも良好な相関が得られた」
という点です.
実は,上記された効果は量子化学計算では扱えません.これらをきちんと考慮するにはMDによる計算を必要とするのです.
熱力学は統計力学と密接に関係していることからわかるように,1分子だけ考慮しても熱力学量を正確に見積もることは出来ないからです.
物性は分子が集合した集団が示すものですので.

ということをちゃんと伝えられればよかったのですがね……
教授陣や学生からは
「なんだ実験と一致したのか.面白くない」
「溶媒和の効果は?」
「これ簡単そうだね」
などと言われてしまいました.
溶媒和を量子化学計算で扱うのは大変なんですよ? と返したら
「そんなことないと思うけどw」
と言われる始末.
じゃぁやってみろやゴルァ!! と言いそうになったのをぐっとこらえました.

まぁ~,雑誌会が終わった直後はムスッとした顔で椅子に座って腕を組んでいましたね.
腹が立つったらありませんでしたもの.

ただ,その後少し冷静になって気づきました.
「あぁ,俺がちゃんと伝えられていればこんなことにならなかったのか」

22年日本で育ち,20年以上日本語を使ってきた生粋の日本人が,同じくずっと日本で育った生粋の日本人に物事を伝えることすらままならない.
気づいたときは悲しいったらありませんでしたね.
人一倍言葉選びとか文章構成に力を入れてきたつもりだったのですが,それでも雑魚この上ないようです.
思い上がっていました.初心に帰って色々修行し直しです.

それはそれとして,文脈や流れを読み取れない教授陣に心底失望したのも事実ですがね.
人の振り見て我が振り直せってことで,そこもまた重く受け止めようと思います.

以上です.お目汚し失礼しました.
最後に,僕の心の支えになっている「平成ライダーシリーズの名言」を2つ紹介して終わりにしたいと思います.
今回の内容と関係ないように見えて,深く関わっていると思います(個人的にですが).
ではでは.

「英雄ってのはさぁ、なろうとした瞬間に失格なのよ」
  (「仮面ライダー龍騎」より 仮面ライダーゾルダ変身者 北岡秀一)
「例え弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらないことの言い訳にならない」
  (「仮面ライダー電王」より 仮面ライダー電王変身者 野上良太郎)

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9/1にはわかってたんです

どうも,加賀恭一郎シリーズにハマっているかずのこです.

報告が遅れました.

北大総合化学院に合格しました!!

いやぁ,安心しました.
安心して逆に何も手につきません(笑).
実験用の試薬と器具をリストアップしないといけないのですが,全く進みません.
10月から実験始められるといいなぁ……

本日はそれだけです.
なんかもっと書くことあったような気もしますが,すぐ書かないので忘れちゃいました.
僕の悪い癖.
ではでは.


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あ~おい地球をまっもるっため~♪

どーも、マンホールです。お久しぶりです!


研究がルーチン化してきましたよ~。溶液混ぜて、GC測定して反応追跡しているのですが、
うちの研究室のGCは「オートインジェクタ」なので、ボタン一つ押せばあとは自動で
サンプルを打ってくれます。終わり次第、解析して、グラフ描いて、反応速度出して……
楽しいよ。楽しいんだけどね。何というか……もうちょっといろいろやりたい、と思っていたら
「量子化学計算」に手を出すことに!まじか~、それ去年単位落としたやつ!(笑)
電荷分布やらHOMO,LUMOやら、あ~どっかで聞いたな、ってやつがバシバシ出てきました。
が、計算結果の見方が分かると反応機構の予測等が可能になる強力な武器となるので、
またしっかり勉強したいと思います。
※ちなみに去年落とした量子化学の授業が前期にあったのですが、無事「秀」で単位取りました!


ゲーム関係について。
最近、寮の友人のPS4を借りて「地球防衛軍4.1」をちょくちょくやっています。
もうね、EDF1,2の時とは比べ物にならないほどクオリティが上がっていて感動しました。
それでも無限アーマーを持つ市民等、初代から変わらない要素も多々あり、
EDFシリーズをやってきたからこそ笑える要素もあって、楽しいです。

EDF4からは、「レンジャー」(元陸戦兵)、「ウィングダイバー」(元ペイルウィング)に加え、
空爆要請や味方のサポートが得意な「エアレイダー」
重装甲で大火力の兵器を複数装備できる「フェンサー」という2つの兵科が加わりました。

僕は一応全部試した結果、「フェンサー」が一番しっくり来たのでこれでいくことに。
武器によってはブースターを使った高速移動もできるので、敵に囲まれても切る抜ける
ことができますし、協力プレイなら自分が囮になって、味方に援護してもらうこともできます。
ま、囮するにもINFERNOではアーマー不足で即死しちゃうんですけどね(笑)

ゲーム中に寮生が見に来ると、いろいろ話したり一緒にプレイすることもあります。
意外とEDFを知っている寮生が多くて、初代の話や今作の話で盛り上がります。
が、実際プレイしたことがある人とない人とでは、やはり動きに雲泥の差がありますね。 
まず、自爆が多すぎる(笑)
僕も初めはそうだったので、今は温かい目で見て救助しに行ってあげています( ̄ー ̄)
あと、手当たり次第に狙える相手から攻撃しちゃうタイプ、
自分の役割、立ち位置を理解せずに前線に特攻するタイプ、
完全に武器の選択を間違えているけど、斬新な戦い方を編み出すタイプ、
それぞれの色が出ていて、一緒にプレイしていてもおもしろいですね(笑)

そうそう!ゲーム関係でもうひとつ!
昨日、TGSこと「東京ゲームショウ2016」に寮の友達と行ってきました!(≧▽≦)
昨日と今日が一般公開日となっていて、幕張メッセで開催されています!
10時開場だったので、余裕をもって9時ぐらいに行ったのですが、既に長蛇の列が!! 
荷物検査を受けて、チケットを渡していざ中へ!
見渡す限り、名だたるゲーム会社のブースが!もーテンション上がりまくりですよね(笑)
今回のTGS参加の大本命だった「PS VR」の試遊をしようとしましたが、
何と速攻で整理券の配布が終了!キャンセル待ちすらも中止する状況に……
仕方がないので、泣く泣くVRは諦めて、他の出展を見て回ることに(´・ω・`)

PSブースではVRの他にGRAVITY DAZE2、みんゴル、CoD、人喰いの大鷲トリコ、
カプコンではバイオハザードにモンハンストーリズ、
コナミには遊戯王、パワプロ、ウイイレ、東京ザナドゥ、
コーエーテクモには仁王、戦国無双真田丸、
セガには龍が如く6、ペルソナ5、ぷよぷよ、ソニック、
そしてスクエニにはFF XV、キングダムハーツ……

もう……何だこの天国は……ここに住みたい……(笑)

ここには挙げきれませんが、もっともっとたくさんのゲームが出展されていました。
もうね~、ず~っと子供みたいなテンションでしたね(笑)

いろんなゲームが試遊できるようになっていましたが、遊園地のアトラクション並みの行列で、
2,3時間待ちが当たり前ぐらいでした。僕が遊べたのは2タイトルのみでした(-_-;)

まずは!絶対外せなかったFF XV!
FFの公式HPに上がっていたトレーラーを見てもう鳥肌でしたね。
思わず「何これ!!」って言っちゃうグラフィック!頭がおかしい!(笑)
毎回新作のFFが出るたびに、その美しいグラフィックに感動してしまいます。
って言っておきながら、実は僕、今までFFプレイしたことないんですよね……(-_-;)
だから深い話はできなくて申し訳ないのですが、とりあえず試遊の報告を。

まず、ゲーム中のムービーがもはや映画。
背景、キャラの表情、光の加減、肌や服の質感……すべてがきれいで、存在感があって、
もうゲームの次元を超えた感じがしました。「人」なんですよ!キャラが!ほんとに!
髪の毛が一本一本ちゃんと描かれていて、それぞれが自然な動きをしていて、
目の前にそのキャラがいるかのようなクオリティ!呼吸も忘れて見入っちゃいました!
広い大地、空、雲、建物等、すべてが今までプレイしたゲームの中で一番美しかったです。
ボキャブラリーが無さ過ぎて表現できませんが、とにかく凄かったです!
試遊中、ずっと手の震えと鳥肌が止まりませんでした。ほんとに、何なんだこれは!(笑)

思っていたよりも操作が簡単で、FF初心者の僕でもサクッとモンスターを倒せました。
そして戦闘の時のキャラの動き、敵の動き、音楽。何もかもがおかしいクオリティ。

恐ろしい数の人たちの時間と労力が注ぎ込まれてできた一本のゲーム。
FFに限った話ではありません。どのゲームもそうです。
僕たちの想像を絶する製作者たちのストーリーが、ゲームの裏には隠されています。
そんなことを考えているともう何とも言えない気持ちになって、思わず泣きそうになりました(笑)

大体20分くらい試遊させてもらえました。人生初のFFがXVになるとは思ってもいませんでした。
自分のPS4を持っていたら、まあ間違いなく買ってやり込むでしょうね!(笑)


FFの試遊で3時間程費やしてしまったので、次は比較的空いているところを……と思っていると、
D3 PUBLISHERの「地球防衛軍5」が45分待ちだったので、並びました。
上でも書いたEDF4.1よりもさらに街並みや巨大生物がリアルになっていました!
また、レンジャーに「ダッシュ」という操作が加わり、より生き延びやすくなりました。
そして新種の円盤に、武装した巨大なカエルの敵が新たに出てきました!(笑)

EDFも長いこと遊んできたけれど、まだまだ進化していますね!発売が楽しみです!


こんな感じで、TGS、めちゃくちゃ楽しかったです!
「昔のゲームはよかった」なんて言っていた自分が恥ずかしいです。
最近のゲーム、そしてこれからのゲーム、捨てたもんじゃありません!
これからも、もっともっと進化を続けていくでしょう。
VRの次は一体何ができるようになるんだろう……楽しみです!
時間があれば、また来年もTGSに参加したいですね!(≧▽≦)


もっともっと書きたいことはあるのですが、だいぶ長くなってまったので今回はこのへんで!
それじゃ、まったね~(^_^)/~

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北大院試終了

どうも,最近急にミュージックライブラリが多くなって聴ききれていないかずのこです.

やっと院試が終わりました!
更新があまりになかったのは院試のせいです.そうです院試のせいです.
別に何も書くことがなかったとかそういうわけではないんです.院試のせい.

北大の応用化学コースは工学院ではなく総合化学院というところに進学します.
そこは理学部化学科も進学するので本当に化学特化の院ですね.
とはいってもそこまで積極的な連携もなく,授業の場がバラバラになって面倒といった印象ですけどね.

思えば辛く苦しい戦いでした.
試験科目は共通の基礎が1つと選択専門が4つの計5つ.
最近計算にも興味が出てきたので量子を選択したんですが,まぁこれが楽しい.
元々物理化学や分析化学が好きだったこともあってドハマリしちゃいました.
(あ,成績がいいというわけではないですよ.好き嫌いと得手不得手は別の話)

しかしそのせいで他の勉強が疎かになるという采配ミス.
過去問を見ると分析化学が意外と難しい.
さらに,選択最後の1つを高分子に決めたのが試験1週間前.
まぁ,有機や高分子はうちの高専で結構やっていたので勉強自体は簡単だったんですが,僕がとっていない選択授業からも出題されることが判明して焦りました.

筆記試験の過去問は総合化学院のサイトからダウンロードできるので助言は特にありません.
ここでは面接について書いておこうと思います.

どこでもそうですが,研究室はある程度分野でわかれているものです.
面接は院で所属したい研究室のある分野の面接教室で行われます.
僕は電子材料化学研究室に所属していて,院でもそこに行きたかったので,電材が所属している機能材料系の分野の面接教室で口頭試問が行われました.

口頭試問と行っても機能系の面接ではなにか問題を出されるということはありません.
面接時間も長くて10分なので,よくある質問をされて終わりです.

・筆記試験はどうでしたか?
・なぜ院に行きたいのですか?
・今はどんな研究をされていますか?
・博士には進みますか?
・英語はできますか?
・勉強研究に関係なく,どんな人生を送りたいですか?

こんなところです.
あとはそれぞれの質問にさらに追質問がくる時もある程度です.

今年はちょっとした出来事があったので,修士就職でも博士進学でも将来設計について深く訊かれました.
この傾向はまだもう少し続くかもしれないので,自問自答は繰り返しやっておくといいと思います.

ちょっとした出来事については,またいずれ書くことになると思います.
今はこの辺で.
ではでは.

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スーツすら要らない面接

どーも、マンホールです。

速報。

私マンホールは、信大繊維学部の院試(推薦)、受かりました。

って言っても、ついさっき試験だったんだけどね(笑)

僕を含めて出願者13人いて、13人とも一気に面接室に呼ばれて、
「君たちは研究室の先生に推薦された優秀な学生たちであって、
君たちより順位の低かった学生にはこの推薦される権利が……
ということで、これからも勉学に励んでください。以上。

以上⁉
面接は⁉ 
何の試験もなく院に進めるのはラッキーだけどさ!
ほら、志望動機とか、研究についてとか、将来の方向性とか聞かなくていいの⁉

そして受験料として支払った30000円は何のお金だったの⁉

ということで、面接室に入って数分で終わり。受かった。

ちなみに、機能高分子以外の課程は、しっかり面接するところもあるそう。
大丈夫かこの学科……。

まあ、これまで頑張ってきた(?)から推薦枠に入れたわけで、
推薦されながらも面接で落とされる、っていうのも変な話だけど……

とりあえず、あと2年、信大に居座ることになります。
院に進んでも、まじめに頑張っていきたいと思います。


それじゃ、まったね~(^_^)/~



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